2019年11月13日

庭の赤い実

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 野バラの実が赤く色付いてきた。今の季節、小庭には赤い実がそろい踏み。ウメモドキ、サンザシ、ナンテン、ヤブコウジ、マンリョウ、そして最近、鉢物の大粒ウメモドキとガマズミが増えた。
「庭のガマズミ、花が咲かないし、当然実がつかないんですが?」
花木センターの店員さんに聞くと、
「伐り過ぎ、というか枝の先を詰めてない?」
「結構枝が伸びるので、形を整えようと、、、」
「それだ、形を整えるなら徒長枝の枝分かれしている元できる。枝先を詰めたら花芽の付きようがなくなるわな」
 
 
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2019年10月31日

苔庭のリンドウ

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今年の夏の暑さの影響でか、苔庭が元気がない。その分、リンドウが鮮やかな青紫色に咲いている。
 
追記:折に触れて手にする『わたしの唐詩選』(中野孝次・文春文庫)、読み下し文を声に出して読んでいる。詩の解釈と身に引き比べて味 わう中野氏の語り口が秀逸だ。
今日繰った頁に次の一文を見つけて胸をつかれたので追記させていただく。
    
・・・そしていつでもすぐそこにある自分の死を意識するから、花はつねに一回限りのものとして目にしみて映ずる。・・・

己の観賞の浅さを、氏の深い観照で言い当てられる思いだ。
  
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2019年10月08日

D.J.友の会アワー

 図書館友の会の例会(毎月2回)が300回を超えたのを記念して、会員で会食懇談会を開いた。会場は市内の、かなcafé。
 食事の後、会員が普段できない演目を持ち寄って、披露しあった。
 当方は、D.J.のまねごと。以下・・・

 皆さんこんにちは、友の会アワーの時間がやってまいりました。今週も、おしゃべりと音楽でしばらくお付き合いください。
 今日の歌は、因幡晃の「わかって下さい」をお送りしたいと思います。これから秋が深まるにつれて心に沁みてくる歌ですよね。
 ところで、この「わかって下さい」という言葉、実に意味深長といいますか、深い言葉ですね。考えてみますとね、わたしたちの心の持ちよう全てに関わってくるように思うんですがいかがでしょうかね。
 わたしたちが話をするのでも歌を歌うのでも、祈るんでも本を読むのでも朗読するのでも、電話をするのでも、この「わかって下さい」というここに、収れんされる、思いが詰まっているように思うんですよね。気持ちを伝える、思いを聞いてもらう「わかって下さい」とね。
 お送りする歌にも手紙が出てきますけれども、究極の「わかって下さい」の手紙は、ラブレターでしょうか、皆さんもきっとラブレターをもらった経験がおありだと思いますがいかがですか。わたしは、むかし、友だちのラブレターの代作をしたことを思い出しますけれども・・・
 ところで、以前、ラジオで落合恵子さんが話していたんですけれど、人って、孤独っていいますけれど、淋しい、悲しい、つらいことは何とか耐えられる、我慢することができる、けれども、嬉しいこと、楽しいことを話せる相手がいないことほど辛いことはない、これこそ本当の意味での孤独を思い知らされる、というんですね。「わかって下さい」ましたか?
 さ、おしゃべりが長くなりました。聞いてください、因幡晃、「わかって下さい」

(音楽)

 因幡晃、「わかって下さい」でした。如何ですか、皆さんの心のなかにも、「わかって下さい」という思いがわだかまっているのに気付かれました?ハ・ハ・ハ・・・・
 さ、今週も時間となりました、係では皆さんからのリクエスト、季節のお便りなどお待ちしております。どしどし、お寄せください。
 ハイ、また、お会いいたしましょう、ごきげんよう

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2019年10月06日

木槿と蟻

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 木槿の花の美しさに戸惑う蟻。
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2019年09月11日

お元気ですね

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 ここ数年、お目にかかっていなかったとうもろこし人形に会いに行く。

 人形作家の木村拓子さんが、絵画仲間と開く「ポコ・ア・ポコ展」、今年で18回という。
 近作と旧作を展示していた。旧作といっても意味のあることで、たとえば数年前当時モデルとなった子どもたちと彼らの現在を造形したものもあって、「変わったもの、変わらないもの、変われないもの」という展示テーマに添ったものといえる。
 会場のギャラリーに入った途端、目についた二体の人形があった。アレッ、美智子さんと上皇さんだ。労わるように美智子さんの手をとる上皇さん。小腰をかがめながら優しく答える美智子さん。仲睦まじいお二人の会話が聞こえるようだ。
 木村さんは、最近、近所の公園の花壇の世話をするボランティアとして活動しているそうで、仲間とご自身の働く立ち姿の造形もほほえましい。作業する女性の腕に、手差しまでつけているのには驚いた。最近、脚が少し不如意なので、あれがそうなの、と手押し車を押して作業をしている人形を指さして笑っていた。仲間とのおしゃべりも楽しそう。
 人形たちは、表現、造形にいっそう深みが増していて、「とうもろこし人形の母」を自認する木村さんの意欲は健在、益々のご活躍を祈ります。
 
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2019年09月02日

本の寛ぎ

 金沢の美大へ通う孫君が、就活の一環で都内の企業のサマーインターンに参加した合間に、息抜きに来た。三回生で早くも活発に動いているのには驚いた。画像などのソフトを使ってプレゼンも行うという。
 仙丈庵に顔を出して書棚を漁っていたが、これ読みたいなと抜き出したのは、『ぼくの哲学日記』(森本哲郎著)と『日本数寄』(松岡正剛著)の二冊。おーなかなか目が高いじゃないか、読みたかったらあげるよと言ったもののどちらも座右の書に近く何べん読み返したことか、だいぶくたびれている。天の部分には付箋がビッシリと覘いている。あ、付箋は邪魔だろうから外してくれよと言うと、付箋をつけた理由を思いながら読むから、このままでいいと言う。面はゆいような嬉しいような気分。全集物の何組かは市立図書館に寄贈したし、少しずつ蔵書を整理しようと思ってもいるので、若者に読み継いでもらえるなら、こんな嬉しいことはない。
 一週間ほどホテルに連泊なので荷物も多くて今回は本を運ぶのは無理。時間を作って本をもらいに来る、と言って帰って行った。
 若者の活字離れが言われて久しいけれど、本でしか味わえない何かを掴んでくれるなら、君の人生がより豊かなものになること請け合いだとエールを送りたい。
 学園生活や金沢のことなど、こちらも本を繰りながら聞いているとゆったりと寛いだ気分になった。こちらが寛いだ気分でいると、手にする本も寛いだような気を漂わせるから妙だ。
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2019年08月16日

紳士の後ろ姿

「あの人、俺に挨拶してくれたよ」
 高2の孫君の声が幾分弾んでいる。お盆の墓参で霊園に行ったときのこと、水場で会って声をかけられたらしい。
「それと、あの人、手桶と柄杓を戻すときに、漱いでからキチンと並べてた」
 君も見るところはチャンと見ているんだなぁと感心する。その紳士の所作が目に見えるようだ。
 自分は・・・霊園備え付けの手桶と柄杓を使い始めのときは漱ぐけれど、元に戻すときには・・・そのままだったよなぁ。
 さきほど、車の前を歩いて行った紳士がそうらしい。生成りの麻の上下の夏服を着て、メッシュの中折れ帽を被っていた人だ。背筋がピンと伸びて、シニアのファッション誌から出てきたような、人目を惹く雰囲気を持っていた。芯の通った人は、何処か夏の暑さを吹き払うような爽やかさを漂わせるけれど、あの人もきっと、人生を確かに生きている人なのだろう。
 孫君は何かを感じ取ったらしい。
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2019年07月01日

堤防の花

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 梅雨時は、犬の散歩が一苦労。雨の止み間を待って出かけるか、愛犬ともどもレインコートを着てでも出かけるか、予報を聞いたり天気図を見たりして判断する。
 朝の散歩コースである源氏川の堤防にはいろいろな草花が咲いて目を楽しませてくれる。それらに挨拶をしながら歩く。
 酸模は盛りを過ぎて茶色く立ち枯れし、それに絡まるようにしてヒルガオが咲く。ところどころにネジリバナも顔を見せている。ヤブカンゾウの蕾もふくらんできた。
 堤防につながるように小さな畑があって、知り合いのTさんが夏野菜を育てている。Tさんは、野菜を苗床で育ててから畑に定植する方法で、幾種類も畑いっぱいに植えこむ。そのTさんの畑の片隅に、アーティチョークが二株植えられていて、そのうちのひとつが、昨日開花した。
「食べるつもりで栽培したんですけど、いざとなったら食べる気がしなくて・・・」と、いつか奥さんが言っていた。(そうですよね、食べるのには勇気が要りそうな花ですね)とお愛想を言って、1本伐ってもらったことがあった。去年は、風で倒れたり、アブラムシがついたりして見苦しいことになってしまい残念に思ったけれど、今年は虫も付かずに元気そうだ。
 Tさんに会ったら、今年も1本、おねだりしようかな。
 
 
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2019年06月28日

アナベルと見張り番

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 アナベルが随分白くなってきた。緑の葉叢のなかでは一際その白さが目につく。今年は、例年より花の数が多い分、一輪ずつの花の大きさが小さいように思える。
 わが小庭の住人?であるアマガエル君が葉の上に鎮座して、花に見惚れているのか、闖入者を見張っているのか、はたまたこの世の行末に想いを凝らしているのか・・・。今年生まれだろうか、2センチに満たない身体ながら、一端、個の存在を発している。
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2019年06月23日

梅の実がひとつ

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 散歩コース、西山公園のガードフェンスの丸い手すりに、熟した梅の実がひとつ乗っていた。コロンブスの卵を実証するために自然落果したものがフェンスの上に坐った、とは思えない。誰か遊び心のある人の仕業に違いない。梶井基次郎の『檸檬』を思い出した、と言ったらこじつけに過ぎるだろうか。静かな公園の中で、一際、梅の実が鎮もって見えた。
 
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2019年06月16日

ひとつひとつ

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 鉢植えのナツメの木に花が咲いた。他の枝にもたくさん小さな蕾がついている。三年目の季を経て、はじめて花を見せてくれた。
 メダカの学校の水鉢に、子どもたちが泳いでいるのを見つけた。時々親たちに追われるようにしているので、慌てて網で掬って別の容器に移した。縫い針の先のように小さなメダカが10匹ほど、それでもスイーッ、スイーッとメダカ泳ぎ?をしている。
 毎日、見ているつもりだったけれど、このように突然気付くのはこちらの勝手で、それらのひとつひとつは、確実に己の生を営み引き継いでいっているのだ。
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2019年06月14日

今年もネジリバナ

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 鉢植えのヤマブドウの根株近くにネジリバナが二株、花を咲かせた。どういう加減か左巻きと右巻きと、隣り合って咲いている。好きな花のひとつだから、今年も会えてうれしい気分。
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2019年05月30日

忘貝(わすれがい)

 加齢現象の一つに健忘症が言われる。
「見聞きしたことを記憶できず、すぐに忘れてしまうもの(前進性健忘)」や「ある時からさかのぼって過去の記憶をなくすもの(逆行性健忘)」があるらしい。 
 これら両方の症状がある場合は何と言うのだろうか。同窓会などで旧友に会うと、幼いころのことをよく覚えていて、固有名詞もポンポン話しの中に出て来る友人がいるけれど、うらやましい思いより、忘れないでいることの不思議さにいつも感動を覚える。
 思うに、「忘れる」には、「忘れてしまう」も「忘れたい」も「忘れられない」も、そしてどうやら、「忘れたくない」も含まれるのではないだろうか。思い出話の端々に、そんなことも伺える。
 
 万葉集にある、「若の浦に袖さえ濡れて忘貝拾へど妹は忘らえなくに」も、単に恋する人への忘れられない募る想いを詠ったものではなく、忘れたい、忘れなくては、という諦念も聞こえてくる。
 
 霊験あらたかな忘貝を拾ったら、何を忘れようか。あれ、それさえ忘れそうで・・・。

【 忘貝 】二枚貝の放れ放れの一片、他の一片を忘れるという意の名称といい、またこれを拾うと恋を忘れるという。(『広辞苑』)
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2019年05月19日

ヴォリュームを上げて

 いま、You Tubeのお気に入りリストで、日に何度となく聴いている楽曲は、
@ Mal Waldron,Tchangodei,Archie Shepp-"The Seagulls of Kristian". 子守唄がわりに枕辺でも聴く。
A Mal Waldron "Left Alone".これは、MalのピアノソロもArchie Sheppのサックスとのデュオも心に沁みる。
B CHRIS BOTTI IN BOSTON/"Emmanuel". ChrisのトランペットとLucia Micarelliのヴァイオリンの掛け合いが美しい。
 舞台での音合わせの様子も楽しい
 EMMANUEL(HD)LUCIA MICARELLI&CHRIS BOTTIも必見。
C Lucia Micarelliのヴァイオリンで、Awake Live 2007-Kashmirがすごい。これは、ロックグループ Led Zeppelinのヒット曲だけれど、Luciaがヴァイオリンで演奏すると・・・。

 これらを、ワイアレススピーカー、JBLのCharge3で、ヴォリュームを上げて聴いている。このスピーカーは、JBLの大型スピカーにはもちろん及ばないけれど、結構低音が響くので気に入っている。
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2019年05月15日

オトシブミの落し文

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 先日のカップル誕生の後、しばらく姿が見えなかったオトシブミ。切り株のひこばえの若葉に、三つ、彼らの巣を見つけた。葉の主脈にぶら下がっている「落し文の包み」、くるくる巻いて、妻側がきちんと折りたたまれているのが見えるでしょうか。長さ1センチ、径5ミリの包みを、体長5,6ミリの小さな甲虫が作るのですから驚きです。毎年、自然の摂理に触れることのできる小庭の貴重な風物です。
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2019年05月07日

夏野菜を植える

 家庭菜園を始めたころは、意気込みもあってくる人ごとに朝採りの野菜を分けてあげたものだったが、最近は、庭先に作り始めたなどと言ってなかなかもらってくれない。食も細くなっているのだろうか。
 例年より本数を減らして夏野菜を植えた。トマト中玉2本、ミニトマト赤、黄各2本、キューリ2本、ナス4本、そしてピーマン3本。出来るときは一気に出来るので、家族二人には、これで十分だ。
 いま、スティック・エンドウが花盛りで、元成の方は莢がずいぶん膨らんできている。1週間もたたずに収穫できるはずだ。瑞々しく甘い莢マメで、ビールを飲むのは最高!
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2019年05月05日

志村ふくみ展

「志村ふくみ展ー滋賀県立近代美術館コレクションを中心にー」(茨城県近代美術館:6月2日まで)を観に行く。

 100点を超える着物に仕立てられた作品が衣架にかけられて並ぶ。
「糸は糸そのものである時が最も美しい、(しかし)いかに美しくても、布になり人が身にまとってこそ、その使命を果たすことができる。」(『キルト・ジャパン』)
 以前から、染織家としての名声は耳に届いていたけれど、当方の印象は数点の著作による文章家、エッセイストとして心に残っていて、だから、これほどまとまった作品展示会は望外であり、一点々、ため息をつきながら観賞してきた。
 着物を語る任にはないけれど、なかで、〈 湖上夕照 〉の前では動けなくなるほど深い感動を覚えた。
 茜と黄金に輝く夕映えとそれを包むような藍色の空、甕のぞきの間(あわい)、それらを映す(琵琶)湖面の金波、銀波、岸に寄せる波音が聞こえそうな・・・
 
 一緒に言った。かみさんが心奪われたのは、〈 紫の壱 〉。

「紫は自分から寄り添ってくる色ではなく、常に人が追い求めてゆく色のように思われます。」(『叢書 文化の現在 I 言葉と世界』)

 二人で立ち止まったまま見惚れたのは、特別出品の〈 銀鼠 〉。他の作品がガラスケース内での展示だったのに、この作品は特別コーナーで間近かに観られたので、尚更、印象深いものがあった。
 展示の形に一言。
 作品は、真一文字に衣架にかけられているれど、裳裾はいずれも寸余りに床に置いているので、いまにも、麗しき女人が袖を通してみずまいを正すような動きを感じさせて、色香さえ匂うようでした。

※「 」志村さんのことばは、展示の図録『志村ふくみ いのちを織る』から引用させていただきました。
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2019年05月03日

今年もオトシブミ

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 小庭の椚の切り株から伸びだしたひこばえの若葉が瑞々しく緑に輝いている。とそこへ、オトシブミがやってきた。親木にはハーレムができるほど群ていたものだったが、いまはまだ一匹しか見当たらない。
※画像は、スクロールして拡大していただくと、葉の先端にとまっているオトシブミが見える筈ですが。
 先年、彼らの営巣ぶりを長時間観測したものをアップしてあります。切って、折りたたんで妻折りまでするその仕事ぶりにすっかり虜になったものでした。今年はどうなりますか、朝晩の観測が楽しみです。
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2019年04月23日

今日の一行の七十四

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 小庭のアケビが今年も元気だ。雌花の紫が美しい。
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