2013年01月17日

音 符

IMG.jpg 遅ればせながら、今年の当方の年賀状です。
 EXCELの罫線とグリップアートの音符を組み合わせた稚拙なもの。音楽をやっている従姉から、正月早々小言をもらった。
「音符の符尾は、シから上の場合は下向きになるのよ」
 でも、限られた絵柄から八分音符の符尾の向きが正規のものを探したけれど見当たらない。運気と同じで下がるよりは上がっている方が目出度いや、と描いたけれど、見る人が見るとやはり気になるらしい。
 え、四分音符ではなく何故八分音符なのかですって?だって、ほら、アレには尻尾がつきものでしょう?

「でも、『ミ・ド・シ』は、こじつけにしては面白いわね」
 年女の熟女は何かと手強い存在です。
posted by vino at 17:41| Comment(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月13日

H24好文亭外改修工事

 今年度は、ほとんど外部の仕事です。寒い寒い中での作業が続いています。
 工事項目を列挙しますと
○好文亭奥御殿屋根、一部茅葺替え
○露地門(ろじもん):柱取替え、屋根茅葺替え
○芝前門(しばさきもん):柱取替え、控柱・貫取替え
○櫟門(くぬぎもん):柱取替え、控柱・貫取替え
○南門(みなみもん):控柱・貫取替え
その他です。
 露地門は、屋根の破風・淀、腕木は既設のもの生かし解体の他は、全面解体です。
 芝前門、櫟門は、腕木、桁、棟木そして屋根本体は既設のままですから、屋根部をジャッキアップして櫟材の柱(末口6寸もの)を建て、枘落としとなります。全くの逆工程で向こう合わせの工事です。ご存知のように、櫟材は桧や杉と違って真っ直ぐなものではありません。ゴツゴツした木肌で微妙に曲がっていますから、縦墨や通り芯の墨を付けて慎重に施工します。
 門という名の通り、それらは、園路つまり通路に建っていますから、来園者のための仮設の通路を造ったり迂回路を表示したりと関連工事が伴います。
 南門は、池の近くに建っていますので、5、60センチほど掘ると水が湧いてきますから、水中ポンプを稼働させながらの作業で苦労しました。
 工期は来月の20日まで。これは、観梅シーズンの前には完了させるという毎年の決まりです。
 関係者に聞きましたら、今年は例年になく梅の開花が遅れているとのことでした。去年も、偕楽園の梅の花が満開になったのは、桜の開花と重なりましたから、2年続けて遅れ気味だそうです。それだけ、気温が低いということですね、表での作業は堪えます。(トホホ)
 もうひと頑張り、職人さんたちも頑張ってくれています。
 工事の模様は、去年、大風呂敷を広げてしまい尻つぼみになってしまいましたので、この辺で。面白い写真がありましたら追々と・・・。
posted by vino at 17:18| Comment(0) | 修繕工事日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

冬のタンポポ

冬のタンポポ2.jpg

 この季節、朝の散歩での楽しみは真っ白に霜が降りた源氏川の堤防を歩くことだ。まだ誰も歩いていない、ヴァージン・スノーならぬヴァージン・フロストの道を行く。
 最近は、アンツーカーの遊歩道を避けて未舗装の野芝の方を好んで歩いているから、朝陽にキラキラ光る霜に迎えられるのも嬉しい。そして、1キロ足らずの道を折り返す頃になると、ゆるりと溶けた霜が露となって草叢で七色に輝き出す。
 冬に見られる黄色い花は福寿草や蝋梅かと思っていたら、霜をおく野芝の陰にタンポポの花を見つけた。周りには去年咲き終えた綿帽子が何故かそのまま残っている。親子二世代同居といった塩梅だ。その花株に、マロン(愛犬の名)がマーキングを始める素振りを見せたので、それを制して携帯電話のシャッターを切った。
 スナップショット用にとキャノンのIXY220Fを用意していてポケットに入れるのを忘れたらしい。露出補正が出来ずに、残念。
posted by vino at 10:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月12日

今日の一行の五十四

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五線譜で歌うムクドリたち。つかず離れずの距離感が絶妙。
posted by vino at 13:28| Comment(0) | 今日の一行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月01日

初夕陽

130101散歩2.jpg

 あけましておめでとうございます
 
 大晦日から元旦にかけて、NHKBSで終夜、健さんの映画を見続けたためすっかり朝寝坊してしまった。起きた時には、太陽は高く、初日の出の感動は味わえずじまい。
 で、初夕陽の中を、愛犬といつもの散歩コースへ。源氏川の水も静かに澄んで穏やかなもの。愛犬が立ち止まって小首をかしげている。彼の目線を追うと、対岸の堤防が夕陽を浴びて金色に輝いている中に、愛犬と当方の影法師が浮かんでいる。慌てて携帯電話のシャッターを切ったからピントが極甘になってしまったけれど、金色の背景なんて何やら瑞兆のよう、いい記念になった。

 新しい年が皆様にとって穏やかで幸せな一年でありますよう祈ります。
posted by vino at 16:39| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする