2015年08月30日

オモダカ

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 早いものだ、黄金に実った稲穂が頭を垂れている。五月の連休に植えた田んぼでは稲刈りが始まっているところもある。
 あぜ道でオモダカの花を見つけた。三弁の白い小さな花が群れて咲く。赤とんぼももうすぐ姿を見せるだろう。
 とんぼ類の数がめっきり少なくなったについては、稲作に使われている農薬の怖い話が潜んでいるらしい。秋の情緒などと暢気なことばかりも言っていられない。
posted by vino at 17:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月27日

ジュズサンゴ

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 処暑が過ぎたら、季節にシャッターが下りたように涼しくなって朝晩の愛犬との散歩も半袖では肌寒さを覚えるほど。散歩後の愛犬の足洗いも、ぬるま湯になった。
 我が小庭、秋の定番、ジュズサンゴの実の色が濃くなってきた。花も咲いているのでまだまだ実成が増えそう。
霜の季節まで楽しめる。
posted by vino at 13:07| Comment(0) | 庭には・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月23日

ヤマブドウ

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 小庭のクヌギの木に、タマムシが止まっている。樹液を出すために樹皮を傷つけてみたけれど、昆虫たちが仕掛けるようにはいかない。上へ上へと登って行って葉群の中へ。

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 鉢物のヤマブドウが色付いてきた。鉢に馴染んだか、盛んに蔓枝を伸ばしている。今は枝を矯めて、来春の地植えを待つ。紅葉も楽しみだ。
posted by vino at 09:29| Comment(0) | 庭には・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月18日

真ん中

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 当ブログ定番のアマガエルの生態。
 ウッドデッキの手摺子にへばりついている。何を好んで垂直思考を続けるのか。
posted by vino at 19:33| Comment(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月17日

 朝一番に部屋の東の窓を明ける。それを待っていたかのように、蜜蜂が一匹窓から飛び出していった。まるで、これはルーティンとばかりに・・・。
 昨夜一夜、彼はどんな夜を過ごしたのだろうか、仲間も食物もない暗い夜を。
 閉ざされた部屋は、同時に闇で閉じられていたから、かえって左程の恐怖を覚えずに済んだかもしれない。
 彼には、夜が明けて光溢れる朝が訪れてもなお閉じられていることの方がむしろ大いなる恐怖であっただろうか。
 それにしても、彼の矜持が羨ましい。ただ飛翔するその一点で、彼は光に乗って自らを解放できるのだから。
 彼が後に残したものは、乾いたかすかな羽音だけだ。
posted by vino at 08:35| Comment(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月16日

墓 参

 送り火を焚かなくなって久しい。
 霊園の仕来りで、供物を供えることが禁じられているので精々とりどりの花を供える。

---どこにもいない人に会いにゆく。
  きれいな水と、
  きれいな花を、手に持って。(「 花を持って、会いにゆく 」長田 弘 )
posted by vino at 11:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月15日

終戦記念日

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 小さな水鉢だけれど、万物具足、水面には空さえ映りこんでいる。
 睡蓮の葉に昨夜の雨滴が雫となって宿り、空を映しこんでいる。
 庭に水を撒くときに、葉の上に水滴を作ろうと試みても上手く行かないのに・・・。
 
 今日は、終戦記念日。想いを新たに、祈りを奉げましょう。
posted by vino at 09:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする