2016年04月27日

花いろいろ

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 アケビの雌花。並べて植えていた三枚葉のものが枯れてしまって、こちらは五枚葉のもの。うまく自家受粉できるかどうか。

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 2月に、庭に定植したサンザシの花がやっと開花した。10日ほど前に総苞が開いて中から現れたのは、たくさんの小花。大人の親指の爪にも満たない小さな花。実は径1aを超えるはずだから、これらの花に全部実がなったらさぞかし見事なことだろうけれど、まだ幼木にちかいから摘花が必要になるのかもしれない。
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2016年04月24日

青い花

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 ひたち海浜公園(ひたちなか市)の「見晴らしの丘」目指して園路を自転車で急ぐと、目の前に青い花の丘が見えてきた。今が盛りのネモフィラの群生。ゴールデンウィーク中も見ごろか、と。
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2016年04月23日

祈りを捧げます

 熊本市中央区に住む、姪夫婦とやっと連絡が取れた。二人とも元気で、免震構造であるマンションの住まいにも大きな被害はないということで一安心。とは言え、停電と断水、ガスの供給も止まっていたため二日前まで避難所での生活だったという。
 看護師の姪は、不眠不休で患者やけが人の対応に追われているせいか、いつもの落ち着いた物言いとは違い高揚した声で報告してくれた。
 電話は緊急連絡用に待機していなければならないというので長話は無用と、元気な声を聞いて、切った。
 一日も早く地震が収束して、若い夫婦にも、地域の人々にも安寧な日常が戻るように祈らずにはいられない。
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2016年04月12日

落花・・・

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 みてのみや人にかたらむ山桜手ごとに折りて家づとにせむ  素性
                    ( 『古今集』春の上 )

 目の前に差し渡す枝で微風にそよぐ花を見ると、一枝なりとも頂戴いたしたく、と悪心が起こる。
 散り敷いた花弁の中に、ここに咲いてますよと言いたげな小枝のついたままの花が地面に落ちていた。時に吹く強い春風のいたずらか、小鳥のついばんだおこぼれか。
 家に持って帰って小瓶に活ける。
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2016年04月11日

落花語はず

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 落花語(ものい)はず空しく樹を辞す  流水心無(こころな)うして自ら池に入る  白
      (『和漢朗詠集』:講談社学術文庫より引用)

 祭りでもそうだけれど、一筋路地を違えただけで、別世界の静けさに溶け込んでいくかに思う時がある。
 桜の満開の下では、車座になって人々が笑い興じているとき、公園の谷間の道をたどると冷やりとするような閑静な場所に出た。
※ 物の本には、「中国で詩に詠まれる花と言えば、桃や李を言う」とありますから、「落花」から桜を連想するのは当たらないかもしれませんが、「詩心彼我に通底す」と言い訳をしつつ・・・
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2016年04月10日

オダマキ

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 日記帳の今日の天候欄には、「曇り」と書かずに「花曇り」と書いた。それだけで、季節の言祝ぎを得たようで、以下余白でもいいような気分になる。
 
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 昨年、鉢植えで買い求めた園芸種のオダマキ(カタカナ書きの長ったらしい名前があったのだけれど、書き札が見えなくなってしまった)に、二色の花が咲いた。山野草系のものに比べて、なんとも色っぽい。
 地植えのヤマオダマキは、まだ成長途中で蕾のふくらみは見当たらない。
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2016年04月05日

白菜の花

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 菜園の隣の畑に、黄色い花が咲いている。取り残しの白菜の花だ。菜の花そっくりだけれど、根元にロゼット状の根生葉のように白菜の葉が広がっている。
 篤農家の畑なのだけれど、去年の暮れに体調を崩したとかで、以来姿を見せない。
 薹が立つ、とは @ 野菜などのとうがのびる。A 時期が過ぎる。と国語辞典にあるから、自然の摂理通りには違いない。しかし、花が美しいと思うにつけても、主の一日も早い回復を願わずにはいられない。
posted by vino at 14:39| Comment(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする