2012年03月16日

ブラームスが好き

IMG.jpg 文芸書で言えば、文庫本に当たるのだろうか。音楽のCDが格安で手に入るのが嬉しい。
 最近手にしたのは、’Jazz Standard Best of Best'(Sony Music)と’BRAHMS Symphonies'の二組。
 Jazz版は、ザ・デイヴ・ブルーベック・クアルテットの'Take Five'からセロニアス・モンクの'Dinah'まで、スタンダードナンバーが14曲で、980円。
 ’Waltz for Debby'(Bill Evans)や、’Left Alone'(Mal Waldron)も入っている。久しぶりで、Bud Powellのピアノも聴いた。
 さっそく、行きつけのバーへ、ノートを持っていって、マスターのLP版と聴き比べをする。
「マスター、早くかけてよ」と酔った勢いで催促する。
「うちには、ダイジェスト版はないの。全部、オリジナルのLPアルバムばかり。だから、曲名から探し出すのが大変なんだよ」
 マスターご自慢のJBLのスピーカーから、’I remember Clifford'が聞こえてくる。やっぱり、ベースの響きが違うは。
 もう一枚は、というか一組は、ブラームスの交響曲第1番から第4番までと、弦楽六重奏曲第1番と第2番の5枚組で、1000円。残念ながらヴァイオリン協奏曲は入っていない。
 ブラームスは好きですね、何といっても曲柄が大きく伸びやかで、時々、ドキドキさせられる弦楽器の錯綜音。
 因みに、交響曲第3番の第3楽章は、映画「さよならをもう一度」、弦楽六重奏曲第1番の第2楽章は、「恋人たち」にそれぞれ編曲、挿入されていましたっけ。いえいえ、これは人に聞いて思い出したこと。
 うーん、誰かに訊いてもらいたい、「ブラームスはお好き?」
posted by vino at 16:59| Comment(2) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちわ。ブラームス好きです。

映画はイングリッド・バーグマンとイヴ・モンタンが出演したものでしたね。
原作がフランソワーズ・サガンの「ブラームスはお好き?」で
映画のタイトルは『さよならをもう一度』

サガンのデビュー作「悲しみよこんにちわ」があまりに有名なので、
これは一寸混乱しそうですが。

交響曲1番は特に好きで、学生時分CD聴き比べしていました。
いろいろ聴いた中で、ドホナーニに落ち着きました。
クリーヴランド管弦楽団のCDは名盤だと思います。

と思ってアマゾンで調べてみますと、今は1000円程で購入できてしまうのを知って、
学生時のなけなしの金をはたいて購入した私はいったい・・・

ブラームス:交響曲第1番クリーヴランド管弦楽団 /ドホナーニ

ではまた

culty
Posted by culty at 2012年03月22日 16:02
cultyさんへ
クラッシック音楽が、見事にはまった例でしょうか。あのころの映画は・・・よかったですねえ。
さっそく、Amazonに発注しました。これで、Bさんの交響曲第一番は3枚目になります。バーンスタイン指揮もあったのですが、それは次回にして、オイストラフのヴァイオリン協奏曲をあわせて頼みました。楽しみです。感想はいずれお伝えします。ありがとうございます。では、また。
Posted by vino at 2012年03月24日 08:45
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。