2016年09月23日

雨が歌えば2

160923ヤマブドウ.JPG

 毎朝のように、コーヒーを飲みながら一粒ひとつぶつまんでは味わっていたヤマブドウの実も残りわずかになった。栄養が行き渡らなくなったのか、小粒のまま色づくこともせずに萎びて落ちてゆくものもある。
 じっと見続けていると、ブドウの実の球体も雨粒の丸まりも、宇宙の摂理のうちにあるのが分かってくる。そこに言葉が一句降ってくれば詩になるはずだと思う間もなく、一瞬のうちに雨滴が落ちていった。
 
posted by vino at 20:21| Comment(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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