2016年11月17日

拡大鏡

 日常使いの小さなスタンド付きの鏡を床に落とした拍子にひびが入ってしまった。割れた鏡を使い続けるのは嫌なもので、文字通り、自分が傷物に見えて気になって仕方がない。
 ホームセンターで探したけれど、今までのものと同じくらいの手頃な大きさのものが見当たらず、一回り大きなものを買うことになった。しかも、両面使いで、裏面が「拡大鏡」になっている。
 家に帰って自分の顔を映して見て驚いた。拡大とはいえ、たかだか1.3倍ほどなのだけれど、軽い凹面鏡になっているので眉間の鼻筋が凹んで見えるため、吾ながらまるで別人のよう。これでは何のための拡大なのか、自分の貧相振りが強調されたようで鼻白む思いだ。
 最近は、スマホやガラケイもそうだけれど、その他の道具類にしてもむやみに多機能をうたう商品が多すぎはしないだろうか。中には、余計なお世話だと言いたくなるものもあって、使いながら文句が出る。そう言えばWindows10もその類で、いまだに折り合いがつかずにイライラしながら「お世話」にならなければならない。
 これも、世に言う、カレイ現象なのだろうか。
posted by vino at 16:39| Comment(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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